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加藤産業は25年、グリーンウッド総合研究所などを通しDXの活用を図っていく。ホールディングス化した菓子卸売事業でも、展開を進める。加藤和弥社長は、卸売業として商品の価値と価格のバランスの大切さを説く。兵庫県に本社を構え、阪神・淡路大震災の発生から25年で30年を迎える。卸売業として果たすべきミッションを考える30年だったと振り返る加藤社長に話を聞いた。(藤林敏治)
●価値・価格バランス大切 卸売の
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