【速報】マルハニチロ・秋季新商品 30周年「新中華街」で簡便改良
2025.07.10
マルハニチロは9月1日から順次、秋季新商品27品を発売する。年間売上げは家庭用22品で40億円、業務用5品で3億円の計43億円を目指す。小梶聡取締役専務執行役員は9日の発表会で「健康意識の高まりに寄り添い、簡便さと本格的なおいしさを兼ね備えた市販用、…続きを読む
マルハニチロは今期から「ペットフード事業推進室」を新設し、伸長するペットフード市場でさらなる価値創造力の拡大を目指す。グループ企業のアイシアから国内では初の「国産愛犬用冷凍ペットフード」を7月1日から発売。ペットフード事業はグループの長期ビジョンに掲…続きを読む
マルハニチロは5月26日、物流・商事を核に事業を展開するセンコーグループホールディングスと包括的業務提携を契約し、同日から開始した。物流分野を中心に非物流分野も含めた協業を通じて、両社が保有する経営資源を有機的に連携させ、相互の企業価値向上を目指す。…続きを読む
●お客さまと一緒に課題を解決するねん! 中谷食品の小代果奈さんは2017年に入社し、現在は給食・中食・外食などのさまざまな取引先に提案営業を行っている。お客さまが抱える課題やニーズを深く理解し、課題解決に役立つ提案を行うように心掛けているという。「…続きを読む
6月25日付 ▽取締役専務執行役員(専務執行役員)安田大助、小梶聡▽社外取締役常勤監査等委員(常勤監査役)大野泰一、木村吉男▽取締役常勤監査等委員(常勤監査役)山嵜睦 なお、半澤貞彦取締役特任顧問(特任顧問就任予定)、綾隆介常勤監査役、兼山嘉人監…続きを読む
マルハニチロは12日の取締役会で、オランダに本社がある連結子会社 Maruha Nichiro Europe Holding B.V.(MNEH)への増資と、MNEH子会社のSeafood Connection Holding B.V.(SCH)によ…続きを読む
マルハニチロは、細胞性水産物の事業化に向けて協業しているUMAMI Bioworksと細胞性クロマグロの共同開発契約を昨年12月に締結し、25年から本格的な開発に着手した。マルハニチロが取り組む完全養殖クロマグロから採取した細胞を培養するため、海洋資…続きを読む
マルハニチロの25年3月期連結決算は、売上高1兆0786億円(前年比4.7%増)、営業利益304億円(同14.5%増)、経常利益323億円(同3.7%増)、当期純利益233億円(同11.6%増)の増収増益だった。営業利益は、経営統合以降で過去最高とな…続きを読む
マルハニチロは12日の取締役会で、オランダに本社がある連結子会社Maruha Nichiro Europe Holding B.V.(MNEH)への増資と、MNEH子会社のSeafood Connection Holding B.V.(SCH)による…続きを読む
マルハニチロは、細胞性水産物の事業化に向けて協業しているUMAMI Bioworksと細胞性クロマグロの共同開発契約を昨年12月に締結し、25年から本格的な開発に着手した。マルハニチロが取り組む完全養殖クロマグロから採取した細胞を培養するため、海洋資…続きを読む
マルハニチロは経済産業省、東京証券取引所、情報処理推進機構が選ぶ「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2025」のうち、「DX注目企業2025」に2年連続で選定された。同社は「データドリブン経営プロジェクト」など、主に三つの取組みが評価さ…続きを読む