鏡もち市場に新風 「飾る」「食べる」コト消費の楽しさ前面
2026.10.21
日本の伝統的な正月文化の一つ「鏡もち」の市場は、緩やかに縮小している。数量減だけでなくダウンサイジングも進む。そうした中、業界各社は小もち入り、マスコット付き、版権キャラクターコラボなどさまざまな工夫を凝らして、伝統文化の存続と業界維持に力を注いでき…続きを読む
●初の創業家以外 新潟県五泉市を拠点に、包装もち・レトルト米飯などを製造販売するたいまつ食品は6月1日、田辺大介専務取締役営業本部長を新社長に選任。創業120年以上の歴史を持ち、地域を代表する老舗として初の創業家以外の社長となった。21年に取締役営…続きを読む
たいまつ食品は6月29日、26年出荷分の鏡もちの価格改定を発表した。鏡もちについては、原料となる国産もち米の高騰に加え、包材や人件費、物流費、製造費などのコスト上昇が続いていることから、越後製菓、サトウ食品、うさぎもちなど各社が今月に入り順次価格改定…続きを読む
もち・レトルト米飯などを製造販売するたいまつ食品は1日、田辺大介専務取締役営業本部長が6月1日付で代表取締役社長に昇格することを発表した。同日の取締役会で内定したもの。樋口元剛社長は代表取締役会長となる。また、4月1日付で佐藤直樹常務取締役生産本部長…続きを読む
包装もちや鏡もちを製造販売するたいまつ食品は15日、包装もち全51商品の価格改定を発表した。改定は4月1日出荷分からで、改定率は希望小売価格から15~20%となる。原料となる国産水稲もち米の継続的な高騰および資材費、人件費、物流費などの上昇が吸収しき…続きを読む
たいまつ食品は、原料となる国産水稲もち米の高騰で商品価格の上昇が避けられないことから、これからの最需要期に向けて600g、800gなど、中・小容量サイズの商品を前面に押し出していく。昨年高まった需要の維持と拡大も考慮した判断となる。また、主食用のうる…続きを読む