商品概要:「国産小麦」シリーズ新アイテム。生地に国産小麦の小麦粉を100%使用した、ふんわりとした食感のマドレーヌ。おやつとして食べきれる大きさで、分けて食べられる2個入。あめがけアーモンドで食感にアクセントを加え、1個でも満足感が得られる。 商品名:…続きを読む
商品概要:「国産小麦」シリーズ商品。超熟製法と国産小麦によりもっちりさと小麦本来の味わいを感じられる、国産小麦100%の食パン。生地の配合を見直すことで、山型食パンの特徴であるもっちりさやトーストした際のさっくりさをさらに向上させた。トーストすると、さ…続きを読む
商品概要:「国産小麦」シリーズ商品。超熟製法と国産小麦によりもっちりさと小麦本来の味わいを感じられる、国産小麦100%の食パン。生地の配合を見直すことで、角型食パンの特徴であるしっとりさ、柔らかさをさらに向上。焼かずにそのまま食べると、しっとりとした角…続きを読む
商品概要:イチゴジャムを練りこんだシフォンケーキ生地に、甘酸っぱいイチゴ味のホイップクリームを入れた。シフォンケーキ生地は、家庭での手作りや専門店で多く見られる別立て製法を採用し、ふんわりキメの細かい食感に仕上げた。シフォンケーキに添えられることが多い…続きを読む
1月、日本パン工業会の飯島延浩会長(山崎製パン社長)は「4月の粉価改定を踏まえ、7月以降の食パン、菓子パンなどの価格改定を含めメーカーが知恵を出し、お客さまのニーズを的確にとらえ難局を乗り越える」との考えを示していた。22年に原材料・エネルギー価格上…続きを読む
「手放しで喜ぶことはできないが、良い一年だった」と製パンメーカー関係者が語るように、2023年の製パン業界はおおむね好調に推移した。22年に実施した価格改定は、全体の生産および販売数量は前年実績を割り込んだが、販売金額では前年実績を上回って推移。23…続きを読む
敷島製パンの今期(24年8月期)ここまでの実績は、7月に実施した3回目の価格改定により、売上げは前年比9%増で推移している。利益も微増で堅調だ。価格改定で平均5%前後の値上げの影響もあり、数量は微減にとどまっている。 同社は10月、基幹ブランドの「…続きを読む
食品サークルは24年1月21日(午後1時15分~4時45分)、名古屋国際センター・第3研修室(名古屋市中村区那古野1-47-1)で研修会を開催する。食品衛生管理におけるカビの基礎知識から品質管理における官能検査や異物分析まで、幅広い分野の知識を習得で…続きを読む
商品概要:「低糖質」シリーズ新アイテム。ブランの香ばしさと、はちみつのほのかなコクが感じられる、ふんわりとした食感のロールパン。そのままでも、具材を挟んでのアレンジも、どちらも手軽に楽しめる。1個当たりの糖質は7.1g、食物繊維は10.7g含まれている…続きを読む
●パン食の可能性深耕 敷島製パンは「パン食の可能性」を深耕し、パンとともにある新しいライフスタイルの提案を強化する。神奈川県鎌倉市に本店を置く「しなやかな暮らし」を提案するパンとスープの新業態「PLUSOUPLE(プラスプレ)」の2号店を8日、「エ…続きを読む