テーブルマークの24年度(1~12月)パックご飯販売実績は、金額ベースで前年比1桁台後半の増加だった。今年1~6月は同約4割増加。コメの品薄影響で価格改定後も好調な販売を維持してきたが、6月以降は減速している。 今期は新潟県魚沼工場でパックご飯ライ…続きを読む
●「高タンパク質および成分に特徴がある大豆の育種開発の現状と可能性」 農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究部門畑作物先端育種研究領域 畑作物先端育種グループ・平田香里主任研究員 私が所属するグループでは、大豆の品種開発とそれに関わる研究に取り組…続きを読む
農研機構は、日本の代表的な大豆品種「エンレイ」を含む複数の品種について、全ゲノム情報を高精度に解読するとともに、これらのゲノム情報と独自開発のデータ解析技術を用いて、日本品種と米国品種のゲノム情報の詳細な比較を行っている。その研究成果の一端として、莢…続きを読む
減塩は国民の健康増進における重要な課題の一つであるが、単に塩を減らすだけでは満足感が足りない食事になってしまう場合が多く、また「塩ならでは」の魅力も食品開発では鍵を握る要素である。「食品のおいしさ」を成分分析や動物行動学、ヒト官能試験など多角的な視座…続きを読む