●インバウンド需要取り込む 1822年創業、江戸時代から東京・福生で酒造りを続ける老舗蔵元・田村酒造場は7月1日、日本酒の複合体験施設「&KASEN(アンドカセン)」をオープンした。レストランやSAKE-Bar、ショップを一体化し、食や空間を通じて…続きを読む
アジア最大級の国際的ワイン品評会「サクラアワード」(ワインアンドスピリッツ文化協会主催)が今年13回目を迎えた。女性審査員のみで審査を行う同アワードは、7月に東京都内で方針説明会を開催。販売協力会社として国内の流通業者151社が参画し、受賞ワインを積…続きを読む
日本産酒類の輸出が好調に推移している。25年の輸出金額は前年比11.8%増の1495億円となり、過去最高を更新した。26年1~5月も702億8000万円(前年比9.2%増)と勢いは続き、5月単月では152億8000万円(同14.7%増)を記録した。 …続きを読む
10月のビール類の酒税一本化を前に、ビール類飲用者の8割が今回の酒税改正を知っているが、内容まで把握している人は全体の3割にとどまることが、マーケティング会社の調査で分かった。さらに、改正後は発泡酒・新ジャンル飲用者の約半数が飲用ジャンル変更を検討し…続きを読む
日本フードサービス協会の外食産業市場動向調査によると25年の外食全体の売上げは前年比7.3%増、飲酒主体のパブレストラン・居酒屋業態は売上げが同4.0%増となり、客単価も外食全体で同4.3%増となった。数字上では売上高は伸びているもののコスト高騰に伴…続きを読む
CVS各社は新需要開拓に取り組み、来店動機を創出すべくしのぎを削る。ファミリーマートは人気ワイン漫画とのコラボレーションで新たな客層に訴求し、ローソンは特徴のある高単価商品と低単価商品の組み合わせで来店動機を創出する。セブン-イレブン・ジャパン(SE…続きを読む
酒類を求めて来店した顧客が、店員と話し、試しに飲み、学びを得て納得の1本を購入する--。イオンリカー津田沼Southは、リアルの専門店でしか提供できない買い物体験を追求する。 この体験型コンセプトの舞台装置となるのが、店舗中央に配置したバルカウンタ…続きを読む
イオンリカーは酒類市場の縮小が続く中、「体験価値」を軸とした売場づくりを推進する。ヘルス&ウェルネスの視点を取り入れ、ノンアルコールや低アルコール商品の提案も強化。多様化する需要に対応する専門店戦略について、吉澤研二社長に聞いた。(岡朋弘) ●ノン…続きを読む
酒類市場の未来を考える上で注目されるのがノンアルコール飲料だ。世界的な健康意識の高まりと若者を中心とした酒離れを受け、多様な人々が酒の場を楽しむために不可欠なツールといえる。グローバルメーカーの間ではノンアルや低アルといった酒隣接飲料に注力する動きが…続きを読む
RTDは、10月の酒税改定で初の増税を迎えるが、今後も成長を継続しそうだ。競合のビール系新ジャンルも増税となるため価格優位性を維持。現時点でビールと並ぶボリュームをもつ一大勢力とされており、長期的な漸減が確実視される酒類市場の成長を担うけん引役と位置…続きを読む