◆酒卸に聞く現状打破のキーワード ◇国分グループ本社・佐藤公彦商品統括部酒類部長兼戦略推進室部長 若者の飲酒に対する向き合い方が変化する中で、5年後、10~20年後の酒類市場を少しでも明るいものにするために、どう活動していくべきかを考えたい。 …続きを読む
10月1日の酒税改正を機に酒類市場の大きな変化が予想される。市場を維持・拡大するには、新たな飲用層をいかに取り込むかの視点が欠かせない。容量の拡大を追い求める時代から、生活者一人一人の価値観に寄り添う提案が求められる。全国系卸の酒類トップによる26年…続きを読む
酒類市場の競争軸が変わり始めている。酔うためだけではない、一杯の意味を問い直す時代へ移りつつある。10月の酒税改正も控え、市場は新たな転換点を迎える。量の拡大ではなく、飲む理由や体験をどう提案するかが次の成長を左右する。酒類市場の現在地と、次の成長戦…続きを読む
◇ナショナルホールセラー トップに聞く わが社の経営戦略 日本酒類販売は、第2次中期経営計画「Challenge to Change2027」(25~27年度)の2年目を迎え、持続的成長に向けた取り組みを加速する。経営課題の物流では、配送効率化や共…続きを読む
サッポロビールが展開する「サッポロ生ビール黒ラベル」は、2027年に迎える50周年に向け、新たなCMシリーズ「大人トレイン」を始動する。第1弾の「発進篇」を10月5日から全国で放映する。俳優の吉高由里子を起用した新シリーズを通じ、同ブランドを象徴する…続きを読む
【新潟】新潟酒販は1日から10月末まで、「10月1日『日本酒の日』は新潟清酒で乾杯キャンペーン」を開催している。「日本酒の日」PRを目的に、店頭の新潟県産酒にキャンペーン首掛けを添付。県内日本酒イベントの情報を発信するほか、プレゼントキャンペーンを実…続きを読む
【関西】黄桜は、自社のクラフトビール「LUCKY BREW」を使った新たなギフトブランド「HakoBeer(ハコビール)」の展開を始めた。約16cm四方のキューブ型パッケージにLUCKY BREWシリーズの350ml缶4本が入っている。パッケージ正面…続きを読む
キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所(静岡県御殿場市)は、「プレミアムツアー(モルトウイスキー編)」を11月14日から始める。通常は立ち入ることのできない製造現場を見学できるほか、貴重な原酒を味わえる。 ツアー後のテイスティングでは、モルト原酒の…続きを読む
【九州】鹿児島県で六つの蒸留所が連携し、「鹿児島ウイスキートレイル協議会」を立ち上げた。9日には、鹿児島県知事の塩田康一氏を表敬訪問し、発足の報告を行った=写真。 連携する製造拠点はマルス津貫蒸溜所、嘉之助蒸溜所、御岳蒸留所、日置蒸溜蔵、小牧蒸溜所…続きを読む
サッポロビールは15日、独自開発したビール原料用大麦「Dual-S大麦」の最新研究成果を発表した。醸造時の品質を維持しながら、肥料の使用量を抑え、温室効果ガスの削減に寄与できる可能性を確認した。 研究成果は9月8日に開催されたヨーロッパ醸造学会でも…続きを読む