日本テトラパックは、バローホールディングスと連携し、アルミ付き紙容器の店頭回収を東海エリアで拡大する。新たに愛知県内のバロー10店舗で回収を始め、バロー店舗での回収拠点は愛知・岐阜両県で計74店舗となる。これにより、バロー以外のスーパーや公共施設など…続きを読む
包装用フィルム大手各社が、追加値上げに踏み切る。中東情勢の悪化を背景に原油・ナフサ価格が高騰しており、食品業界では包材コストの一段高への警戒感が強まっている。 ユニチカ、東洋紡、グンゼの3社は、21日から22日にかけ、包装用フィルムの価格改定を順次…続きを読む
大阪シーリング印刷は、PET容器のリサイクル適性を高めた「モノマテリアルラベル」を開発した。PET容器と同じポリエステル系素材の粘着剤を採用したフィルムラベルで、リサイクル工程での素材の選別負担軽減につなげる。食品や日用品向けを中心に提案を進める。 …続きを読む
レンゴーはセロファン製品の価格改定を実施する。燃料や電力、人件費、物流費の上昇に加えて、中東情勢の緊迫化を背景に溶解パルプや薬品価格も高騰しているため。7月1日納入分から、白山セロファン(植物由来の透明フィルム)全品種を対象に値上げを行う。 改定幅…続きを読む
日本食品機械工業会(日食工)は5月26日、東京都港区の東京プリンスホテルで、令和8年度定時総会後懇親会を開催し、会員企業や関係団体、行政関係者らが出席した。冒頭、大川原行雄会長(大川原製作所代表取締役会長)があいさつし、会長留任で「あと2年間を託され…続きを読む
日本包装機械工業会(日包工)は5月27日、2026年度定時総会後、懇親会を開催し、会員企業や関係者らが交流を深めた。冒頭、総会で全議案が承認されたことが報告され、会長に再任された伊早坂嗣氏があいさつに立った。伊早坂会長は、AI技術の急速な進化に触れな…続きを読む
第5回FOOMAアワード2026の最優秀賞および経済産業省製造産業局長賞に、フジワラテクノアートの「小型通気式固体培養装置」が選ばれた。同機は微生物による未利用資源の高付加価値化や有効活用に向けた研究開発用の小規模固体培養装置。発酵工程で小規模で実環…続きを読む
中東情勢の緊迫化に伴い、ナフサ由来の食品包装資材や原材料の供給不安が食品業界全体に広がっている。食品メーカーへのヒアリングでは「まずは供給維持を最優先する」との声が目立つ一方、包装仕様や商品設計の見直しにつなげようとする動きも浮かび上がった。複数の課…続きを読む
大森機械工業は6月1日、取締役副社長の志賀満氏が新社長に就任する人事異動を発表。経営体制の一層の強化と充実を図るとともに、包装分野における「トータルソリューションカンパニー」を目指す。 志賀満氏(しが・みつる)1973年8月28日生まれ、宮城県仙台…続きを読む
中東情勢の影響で、特に石油製品の値上がりからCVSや食品スーパーなどの惣菜・精肉・弁当に使われている容器包装関連商品を容器包材各メーカーから4月末から5月初めにかけて、おおむね6月から2~3割の値上げ通知が行われた。政府は「物量的には、川上では十分日…続きを読む