食品機械の販売額が安定成長軌道に入った。経済産業省が6月30日に公表した25年の生産動態統計調査年報によると、同年の食料品加工機械および包装・荷造機械の総販売金額は前年比3.5%増の3130億円となり、コロナ禍終盤の22年から4年連続で増加した。人手…続きを読む
【静岡】鈴与商事(静岡市)は、小型アップサイクルプラントの開発・提供を手掛けるJOYCLE(東京都)と資本業務提携を結んだ。両社は分散型の廃棄物処理インフラの実装を進め、自治体や事業所が抱える構造的課題の解決を目指す。(宇佐見勇一)
コメのうまみを制御する次世代精米機「COMEC PRO」シリーズが誕生した。これで得られる、コメの表面に残存するうまみ層を可能な限り残した「うまみ白米」は、従来の白米では削り取られてしまう成分を残すことで、ご飯のコクや甘み、粘りを増強し、ご飯本来のお…続きを読む
●機器使用傾向分析も 食品業界においても、サステナビリティ対応は「任意の取り組み」から「経営要件」へと変化しつつある。ラショナル・ジャパンのナショナルプロジェクトマネージャーの稲田康宏氏は、日本と欧州のサステナビリティ情報開示に関する制度動向を踏ま…続きを読む
●ショーケース商談増加 レイテックは、25年に発売したプラグインショーケース「REI THE STANDARD(レイ・ザ・スタンダード)」の導入実績が順調に伸びている。省エネ性能に優れた扉付きプラグインショーケースの引き合いは強く、商談の件数は月を…続きを読む
●ミネラルウオーター強化 日本テトラパックは、紙容器入りミネラルウオーターの市場開拓を加速している。SDGsや脱プラスチックの機運が高まる中、同社は2020年から国内展開を本格化。市場規模は2021年比で約4.5倍に拡大し、紙製飲料容器への関心は着…続きを読む
●次世代充填機を投入 四国化工機は、食品製造の現場で求められる「環境対応」と「生産性向上」の両立に力を入れている。近年は、省エネルギー化や資源ロス削減、省人化につながる新技術の開発を加速。水銀フリーの殺菌装置や搬送効率を高めた次世代充填機を投入し、…続きを読む
●幅広い業種展開も期待 包装資材の企画・製造・販売を手掛けるクラウン・パッケージの環境配慮型紙素材「スマートパピエ」が好調だ。同社は極薄ダンボール「マイクロフルート」や「バリットボックス」などで食品業界から評価を得てきたが、近年は環境配慮ニーズの高…続きを読む
●紙製包装資材に存在感 大阪シーリング印刷は、包装資材の脱プラスチック化が進む食品業界に向け、環境配慮型ソリューションを展開する。自然資源を有効活用したサーマル紙や、プラスチック不使用の紙製包装資材を相次いで投入。最新ラベラー機による現場改善にも取…続きを読む
●ストアtoストアで循環 食品トレー・容器大手のエフピコが、全国のスーパーマーケットと推進する「エコストア協働宣言」が急速に広がっている。2022年11月に中国シジシーと初の協働宣言を締結して以降、参画企業は増加を続け、26年6月1日時点で145社…続きを読む