◇フードストアソリューションズフェア2025 「食は文化 おいしい出会い」をテーマに地域食品企業・地方食材生産者と小売業をつなぐ「フードストアソリューションズフェア2025」が4、5日の両日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された。日本食糧…続きを読む
国連WFP協会(横浜市=安藤宏基会長)は4日、「アフガニスタン地震緊急食料支援募金」の受け付けを開始した。8月31日にアフガニスタン東部で発生したマグニチュード6.0の地震で、多数の死傷者が出ていることを受け、現地で緊急食料支援を行う国連WFP(国連…続きを読む
日本テトラパックは6、7日に新潟市・朱鷺メッセで開催される「ぼうさいこくたい2025」に初出展する。災害時の備蓄食品として、常温保存可能なロングライフ牛乳(LL牛乳)の有用性を広く訴求する。 LL牛乳は、アルミ箔とポリエチレンを重ねた遮光・気密性の…続きを読む
旭食品近畿支社はCSR活動の一環として和歌山市と6月5日、災害時における物資供給に関する協定を締結した。 和歌山市内で災害により甚大な被害が発生、または発生する恐れがある場合、和歌山市の要請に基づき、旭食品近畿支社がレトルトおかゆ1000食、飲料水…続きを読む
ファンケルは、8月上旬からの九州地方をはじめとした記録的大雨の被災地に向け、同社製品で支援する。製品は「オーガニックコットン無染色Tシャツ」と「着るモイスチャライザーカップ付きフレンチ袖」各150点を、熊本県天草市の災害ボランティアセンター宛てに送付…続きを読む
【関西】神戸酒心館は、阪神・淡路大震災の発生から30年を迎えた25年1月17日に、震災復興の象徴と未来への希望を込めた日本酒「福寿 復興の一滴(英語名:Memories of Tomorrow」(1本100万円)を限定5本発売し、完売した。このたび、…続きを読む
【新潟】ウオロクホールディングス(ウオロク)は6日、NTTドコモ関信越支社(ドコモ)と「災害時における相互協力に関する協定」を締結。これにより、平常時における連絡体制の確立や防災訓練に継続的に取り組み、災害発生時には相互の保有する設備や機器を有効活用…続きを読む
◇三菱食品・細田博英取締役常務執行役員商品統括 データ分析を得意とする三菱食品は、多様化する生活者のニーズに応えるためデジタルを基軸としたマーケティングを全方位に展開する。データに基づいた精度の高い打ち手をメーカー、小売業に示し、食と組み合わせた魅…続きを読む
国分グループ本社と国分中部は、日本郵便が運営するECモール「郵便局のネットショップ」への出店を通じ、能登地方の復興支援に取り組む。昨年1月の能登地震と同年9月の豪雨で被害を受けた地域の応援に向け、能登の豊かな食文化を全国に拡売するプロジェクトとして展…続きを読む
国分グループ本社と国分中部は、日本郵便が運営するECモール「郵便局のネットショップ」への出店を通じ、能登地方の復興支援に取り組む。昨年1月の能登地震と同年9月の豪雨で被害を受けた地域の応援に向け、能登の豊かな食文化を全国に拡売するプロジェクトとして展…続きを読む