ファベックス特集:惣菜最前線=スーパー 価格対応力の柔軟さ発揮
2026.04.14
◆食卓の主要カテゴリーに SMの惣菜が食卓に上がる頻度は、鮮魚や精肉に勝るとも劣らないほどに高い。惣菜は簡便性が支持されるだけでなく、インフレ環境でも以前の価格帯に商品を残せているため、消費者にとっては買い求めやすいカテゴリーになっている。他部門に…続きを読む
マミーマートホールディングス(マミーマートHD)は出店攻勢を強める。今26年9月期と27年12月末までに各9店、計18店の新規出店を計画する。大量出店に備えて、積極的な人材採用、業務改革を通じて効率的な運営の仕組みも整備する。25年10月1日に持ち株…続きを読む
日本経済は長らくデフレ経済からインフレ経済へと転換する歴史的な局面を迎えています。物価は上昇基調が続き、名目賃金も上昇しているものの、実質所得が物価を上回るには至っておらず、家計の購買力には地域や世帯間で差が残っています。 一方、世界経済は保護主義…続きを読む
【新潟】クスリのアオキHDは5日、新潟県内で食品SMを展開するキューピットの食品SM事業を譲受することを発表したほか、同日付で同じく県内で食品SM「ピアレマート」「ウオエイ」などを展開するスポットと同社関連企業を買収することも発表した。昨年来、県外資…続きを読む
食品SMのロピアが納入業者に従業員の無償派遣を強要していた問題で、公正取引委員会は25年12月25日、ロピアが提出した確約計画を独占禁止法に基づいて認定。ロピアは当該計画にのっとり納入業者約400社に総額約4億3300万円を返金するほか公取委が承認す…続きを読む
九州流通業界を見ると、ドラッグストアやディスカウトストアで低価格路線だけに頼れない実態も見えてきた。スーパー各社ではPB強化、特売などで、「お買い得感」を意識した施策を重視する姿勢も目立つ。EDLP(毎日低価格)ではない、強いインパクトのある価格施策…続きを読む
日本経済新聞社で小売や卸、食品メーカーなどを長く取材し、24年から流通科学大学商学部経営学科教授に着任した白鳥和夫氏の著書。食品スーパーの売場から、暮らしや経済、世界情勢による食の安全保障問題まで読み解くスーパーマーケット論。全国2万3000店舗、1…続きを読む
【中国】地場流通大手イズミのグループ企業で広島県や岡山県で食品スーパー(SM)を展開するユアーズは11月27日、広島市中区に来年初夏オープン予定の「ユアーズ広瀬北町店」の新築工事起工式を開催した。同エリアには同社の24時間営業のSM3店舗を展開してお…続きを読む
【新潟発】今年6月に新社長に就任した県内有力スーパー・ウオロクの葛見久賢社長が、県内漬物関係各社の代表・担当を前に同社の取り組みを紹介、県内小売から見た漬物については「原料確保、商品確保」が今後の最も大きなテーマなどと語った。9月18日に新潟市内で開…続きを読む
【関西】バローは3日、大阪府岸和田市のJR東岸和田駅前の商業施設「ミラモール東岸和田駅前」1階に「スーパーマーケットバロー東岸和田店」をオープンした。大阪府内8店舗目、泉州エリア2店舗目。 売場面積は1790平方mと同社標準的な店舗サイズ。基本のM…続きを読む
【関西】バローは9月に兵庫県初出店(尼崎潮江店)、10月3日に大阪8店舗目となる東岸和田店を開設するなど、関西展開を加速。11月21日に関東1号店となる横浜下永谷店(横浜市港南区)の開業を控え、東西同時にエリア戦略を推進する。東岸和田店の開店日に駆け…続きを読む