データで読み・解き・探る食の今:25年業態別販売動向 百貨店5年ぶり下落
2026.02.18
●業種間で明暗分かれる 25年暦年(1~12月)の業態別販売動向は、百貨店が5年ぶりに前年割れだった。一方で、GMS、SM、CVSの既存店ベースは前年を上回った。ただし、増収だった業態も値上げによる単価上昇によるもので節約志向は根強い。 百貨店は…続きを読む
九州流通業界を見ると、ドラッグストアやディスカウトストアで低価格路線だけに頼れない実態も見えてきた。スーパー各社ではPB強化、特売などで、「お買い得感」を意識した施策を重視する姿勢も目立つ。EDLP(毎日低価格)ではない、強いインパクトのある価格施策…続きを読む
日本経済新聞社で小売や卸、食品メーカーなどを長く取材し、24年から流通科学大学商学部経営学科教授に着任した白鳥和夫氏の著書。食品スーパーの売場から、暮らしや経済、世界情勢による食の安全保障問題まで読み解くスーパーマーケット論。全国2万3000店舗、1…続きを読む
【中国】地場流通大手イズミのグループ企業で広島県や岡山県で食品スーパー(SM)を展開するユアーズは11月27日、広島市中区に来年初夏オープン予定の「ユアーズ広瀬北町店」の新築工事起工式を開催した。同エリアには同社の24時間営業のSM3店舗を展開してお…続きを読む
【新潟発】今年6月に新社長に就任した県内有力スーパー・ウオロクの葛見久賢社長が、県内漬物関係各社の代表・担当を前に同社の取り組みを紹介、県内小売から見た漬物については「原料確保、商品確保」が今後の最も大きなテーマなどと語った。9月18日に新潟市内で開…続きを読む
【関西】バローは3日、大阪府岸和田市のJR東岸和田駅前の商業施設「ミラモール東岸和田駅前」1階に「スーパーマーケットバロー東岸和田店」をオープンした。大阪府内8店舗目、泉州エリア2店舗目。 売場面積は1790平方mと同社標準的な店舗サイズ。基本のM…続きを読む
【関西】バローは9月に兵庫県初出店(尼崎潮江店)、10月3日に大阪8店舗目となる東岸和田店を開設するなど、関西展開を加速。11月21日に関東1号店となる横浜下永谷店(横浜市港南区)の開業を控え、東西同時にエリア戦略を推進する。東岸和田店の開店日に駆け…続きを読む
ヤオコーは1日、単独株式移転によって設立したブルーゾーンホールディングス(HD)の完全子会社となった。また同日、ブルーゾーンHDは東京都品川区に本社を置く文化堂の全株式を取得して16日に完全子会社化するとともに、31日には愛知県豊橋市に本社を置くデラ…続きを読む
【東北】食品スーパーのヤマザワ(山形県山形市)は9月29日、秋田で展開する「よねや」6店舗とその関連事業を、地元スーパーのナイス(秋田県秋田市)に12月1日付で譲渡すると発表した。 同日の取締役会で決議された。ヤマザワは2014年に「よねや」を運営…続きを読む
◆中国地区トップインタビュー ◇ハローズ 取締役副社長 佐藤太志氏 中四国・兵庫県で店舗展開を進めているハローズ。24時間営業、店舗面積600坪(約1980平方m)スタイルを貫き、市場環境に柔軟に対応することで成長を続けている。今期から新たな長期…続きを読む
原材料高に加えて、物流コストや人件費も上昇する中で、食品メーカー各社は価格改定を実施している。一部のカテゴリーでは22~25年にかけて4年連続で値上げを行っていることから、グロサリーの売価は総じて上昇している。また生鮮食品は、変動があるものの、おおむ…続きを読む