リボン食品は今期の方針として「成長」を掲げ、企業成長の要となる“人”の力の最大化に向け部門間連携を強化している。「油脂に本気を出す」を全員一致の共通目標とし、各部門が有する知見を基に油脂の新たなアイデアやソリューションを創出。部門を越えたコミュニケー…続きを読む
マリンフードは今期、既存アイテムの提案強化により需要拡大を図っている。家庭用では簡便性の高いチューブタイプ油脂、業務用ではコストパフォーマンスの高いポンドタイプのマーガリンが伸長。PB品の製造などを充実させ、事業のさらなる成長につなげる。1~10月の…続きを読む
日油は高い技術力を生かし、食品機能材や加工油脂を多数展開。製菓・製パン分野を中心にユーザーの課題解決や多彩なメニューの価値向上に寄与している。同社の上期食用加工油脂・食品機能材は製パン・製菓・加工食品分野を中心に物価高の影響を受けて消費マインドが落ち…続きを読む
カネカは26年1月にリテール向けのポンドマーガリン「ノヴァバリューAS」を新発売する。近年同社が大手向けを中心に展開してきた生地の老化を抑制し、ユーザーの商品の賞味期間に寄与する製品であり、リテール活性化の面でも注目が高まりそうだ。下期も引き続き、マ…続きを読む
J-オイルミルズは業務用マーガリンの基幹ブランドとして「グランマスター」を展開。コンパウンド・植物油ベースの両タイプを揃える屈指の品揃えで製菓・製パンなど最終市場の活性化を支援している。注力分野である土産菓子をはじめ、多岐にわたる最終製品で導入が進ん…続きを読む
業務用マーガリン類は、主に製菓・製パンを対象に多種多様な機能面で最終市場を下支えしている。生地の老化防止による食品ロス削減や、原料の一部置き換えによるコスト効率の向上など細分化するユーザーの課題解決に貢献。また、製品によってはユーザーの商品開発・ライ…続きを読む
25年度上期の家庭用マーガリン類市場は、金額ベースで前年同期比約4%増、数量もほぼ横ばいで着地したもようだ。各社価格改定を実施したが、バターの価格改定もありマーガリン類の値頃感がより鮮明な市場環境となった。J-オイルミルズの「ラーマ」が24年3月末に…続きを読む
マーガリン類は家庭用では、パンのお供としてはもちろん、多彩なフレーバーラインアップや値頃感・使いやすさを生かし存在感を示している。業務用では製菓・製パンなどの最終市場を支える必須素材として活躍している。家庭用と業務用では用途が大きく異なるが、共に技術…続きを読む
マーガリン類は、家庭用ではパンに塗る用途に加え、使い勝手の良さから料理用途でも活躍し、相対的な値頃感から存在感を示している。(紫藤大智)
詳細 >
ミヨシ油脂は製パン・製菓分野に加え、リテール分野や外食・各加工食品市場向けでも製品開発を推進。近年では業務用加工油脂分野におけるプラントベースブランドの先駆け的存在「botanova(ボタノバ)」や、食品ロス削減に貢献する横断型シリーズ「ミヨシのSD…続きを読む