松屋は、中元・歳暮ギフトのオンラインシフトを進めている。24年まで20%台だったネット比率は、今年中元期に44%まで上昇した。店頭注文の送料を110円から最低価格935円に引き上げる歳暮期は、ネット比率51%を計画する。 ネット売上げは前年比67%…続きを読む
令和になって食品小売のクリスマス催事は曜日周りの影響が大きくなった。とりわけ今年はピークの24日が水曜日と、休日から最も遠い。そのことがハンデになる一方、パーティーの分散化や複数化、自宅需要の高まりといった傾向は食品小売のアドバンテージになり得る。セ…続きを読む
ローソンは物価が上昇する中、価格据え置きで具材や重量などを約50%増量した「盛りすぎチャレンジ」を18日から2週にわたって全国の店舗で追加開催する。 今回のラインアップは過去に実施した同企画で販売上位だったプレミアムロールケーキ、からあげクン、ソー…続きを読む
キリンビールはクラフトビールを通じた地域コミュニティーの活性化に乗り出す。横浜市や同市に在所するクラフトブルワリー11社と「Yokohamaクラフトビールアソシエーション」を13日に発足した。今後、官民連携でイベントの開催や情報発信、商品開発を行い、…続きを読む
森永乳業の2026年3月期中間決算は、増収増益で着地した。第1四半期に続き、ドイツのMILEI社を中心に海外事業が計画を大幅にクリア。営業利益・経常利益とも2桁増に貢献した。下期以降は中長期的取り組みを重要視し、成長分野であるヨーグルトやアイスへの積…続きを読む
ネスレ日本は神戸市環境局、兵庫県立大学と連携し、資源循環型プロジェクト「こうべキエーロ×コーヒープロジェクト」を開始した。これは、土の中にいる微生物の力で生ごみを分解するコンポストの一種である「キエーロ」をネスカフェ三宮(神戸市中央区)に設置。同カフ…続きを読む
山形県山形市の城北麺工の2025年8月期決算は増収増益だった。原料米や資材、人件費が高騰する中、適切な価格転嫁を進めてきたことや包装もち、レトルト米飯の好調が寄与。今期は主力商品の「杵つき餅」に700g入りの適量サイズを導入した。商品値上げが進む環境…続きを読む
原料米価格高騰でもち業界全体が苦境に直面する中、前原製粉は経営安定化のための施策拡充を目下の課題として進めている。コスト削減や価格転嫁により利益確保に注力するほか、機能性や利便性などの付加価値提案により新たな需要も喚起。厳しい環境下でも妥協なき製品づ…続きを読む
アイリスフーズは、精米やパックご飯に加え2014年にもち事業に参入。販売方法や食べ方提案を通じて通年商品の位置付けで展開、災害用備蓄や高騰する精米の代替需要などの追い風もあり、順調に規模を拡大している。原料米調達も契約農家やJAグループと連携し、計画…続きを読む
マルシン食品は今期、主食用うるち米の不足などで市場の先行きが読めない国産水稲もち米の動向を注視しながら、無理な拡販を避ける。その上で、既存取引先を中心に商品の安定供給に重点を置く。新商品では、今シーズンから国産水稲もち米100%使用で、主力の1kgか…続きを読む