エースコックの26年1~5月の即席麺販売状況は、前年の実績を超えて推移している。袋麺が市況を上回っており、特に「ワンタンメン」がけん引した。同社は26年を「新ものづくり元年」と位置付け、5月に操業開始した関東工場を中核に、より一層の顧客サービスの拡充…続きを読む
明星食品の26年3月期の即席麺販売実績は、通年で主力の袋麺「チャルメラ」、カップ麺「一平ちゃん夜店の焼そば」などが好調だったことで、増収増益を達成した。今期は、現在の消費動向を取り入れた「新・明星 五重塔戦略」を基に、上期では「一平ちゃん夜店の焼そば…続きを読む
サンヨー食品の25年度(25年4月~26年3月)の即席麺販売実績は、金額ベース・数量ベースのどちらも前年を上回った。同社定番商品の袋麺「サッポロ一番」、カップ麺「カップスター」が堅調に推移する中、特に棚替え時期となる春や秋において、良い実績を積んだこ…続きを読む
東洋水産の25年度(25年4月~26年3月)の即席麺販売実績は、袋麺・カップ麺ともに主力ブランドが順調に売上げを伸ばし、増収増益で着地した。26年度の4~5月も、引き続き堅調にスタートを切った。今期は7月に控えた価格改定の影響を懸念しつつも、新価格の…続きを読む
日清食品の25年度(25年4月~26年3月)の即席麺などの販売実績は、前年並みでの着地となった。特にカップ麺が伸長し、主力3ブランドの「カップヌードル」が9年連続、「日清のどん兵衛」が11年連続、「日清焼そばU.F.O.」が2年連続で過去最高の売上げ…続きを読む
即席麺市場は、簡便性やコスパの良さなどを強みに消費者から支持され、底堅い需要に支えられている。25年度(25年4月~26年3月)は前年の実績を若干割ったものの、高い水準を維持した。今期は、一部のメーカーを除き、すでに各社が値上げを実施している。原材料…続きを読む
食材高騰による外食ランチの値上がりが、サラリーマンの懐を直撃する中、社員食堂に替わる新たな福利厚生サービスが広がり始めている。冷蔵・冷凍庫に代表される機材をレンタルし、そこに惣菜や弁当を配送し、社員が購入してレンジアップするだけ。人材やコスト、スペー…続きを読む
【中部】愛知県内有数のメロン産地である田原地域が、海外販路の拡大に力を入れている。これまで香港向け輸出で実績を積み重ねてきたが、今年は愛知県の支援を受け、新たにシンガポール向け輸出を開始した。国内市場の縮小が進む中、輸出を成長戦略の一つと位置付け、定…続きを読む
有楽製菓の「ミルクマニア」=写真=が「ブラックサンダー」に次ぐ柱へと成長している。参考小売価格は税込み86円と「ブラックサンダー」の約2倍だが、原料や品質にこだわった濃厚なミルク感が女性を中心に支持を集め、男性比率の高い「ブラックサンダー」とは異なる…続きを読む
ニチレイフーズは4月から、生鮮素材が主力だったニチレイフレッシュと統合して新体制でスタートした。素材調達から独自の加工・調理技術を掛け合わせることで、これまでにない価値創造に挑戦。統合後初の秋商戦は総合力によるシナジーを発揮し、価値で選ばれる商品の提…続きを読む