関西ルナ、仏の名門学校と提携しヨーグルト発売
日本ハムグループの関西ルナ(株)(本社=京都府八幡市、075・982・0713)は、今秋の新商品として、フランスで一〇〇年の歴史を誇る名門料理学校「ル・コルドン・ブルー」と提携して新商品「ル・コルドン・ブルーデザートヨーグルト」(写真)を1日から全国に新発売した。
消費の本物志向のニーズは強いものがあるが、同社はこれに応えるため原料と技術にこだわった商品づくりの一つで、手軽においしいデザートを楽む女性をターゲットに、フルコースでのデザートをイメージして新製品はつくられている。
この製品はお菓子作りの同校の技術と、レシピをベースに、同社のヨーグルトへのこだわりを調和させて開発した商品。商品は生乳を主体に生クリームを加え、ブルボンバニラエキスと洋酒(「コアントロー」オレンジリキュー)で風味付けした加糖タイプのヨーグルト。
商品は紙カップ入り、一個一二〇g、一ケース八個入り標準小売一三〇円。外装デザインは「ル・コンドル・ブルー」の校章を取り入れている。また味をビジュアルに表現するためカラーリングにベージュを採用している。
CVS、量販店、百貨店での販売が中心で、初年度売上げは売価ベースで年間三億円を予定している。














