コープさっぽろ創立60周年特集:創立60周年に寄せて=日本ハム・井川伸久代表…
2025.08.14
●社会課題解決を真摯に このたび、生活協同組合コープさっぽろさまが創立60周年を迎えられたことを、心からお祝い申し上げます。 1965年の設立以来、コープさっぽろさまは組合員の生活を支える中心的存在として、安全・安心な商品の提供のみならず、福祉、…続きを読む
◇挑戦する組織風土醸成を進め「たんぱく質の価値を共に創る企業」を目指す 激動の経営環境はピンチであり、逆に大きなチャンスでもあります。今年度はピンチをチャンスに変えられるよう、この難局を全員で乗り越えていきます。 1942年に創業し、今やグループ…続きを読む
日本ハムの25年3月期連結決算(国際会計基準IFRSを適用)は、売上高1兆3705億5300万円(前年比5.1%増)、事業利益425億4000万円(同5.3%減)、税引前当期利益371億9800万円(同8.4%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益2…続きを読む
日本ハムは6月1日から一部商品の納品価格を改定する。対象商品は家庭向け商品および業務用商品約220品目。改定率は約3~25%。原材料費や人件費およびエネルギー費の上昇が継続しており、企業努力だけでは、コスト上昇分を吸収することが極めて困難な状況に至っ…続きを読む
商品概要:「チキチキボーン」シリーズ新アイテム。チキチキボーンのスパイス風味はそのままに、鶏肉の複数の部位を組み合わせることでうまみを表現。骨なしタイプで食べやすい、新感覚のチキチキボーン。手羽中のようなおいしさを再現。チキチキボーンのスパイス使用。骨…続きを読む
【北海道】日本ハムは7日、グランドメルキュール札幌大通公園で「北海道日本ハムファイターズ2025シーズン開幕スペシャルパーティ」=写真=を開催し、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督やコーチ、選手らが来賓約200人の前でリーグ優勝と日本一を誓った…続きを読む
食物アレルギー配慮商品を持つ食品メーカー6社で結成される「プロジェクトA」。「食物アレルギーの有無にかかわらず、みなで食事をおいしく楽しめる社会の実現」への貢献を目指し、配慮商品の普及やレシピの共同開発、情報発信、啓発活動に取り組んでいる。この理念を…続きを読む
●食物アレルギー配慮商品持つ6社で結成 4月から食物アレルギー特定原材料にくるみの表示が義務化され、7品目から8品目になる。これに伴って、食物アレルギー配慮商品を持つ食品メーカー6社で結成される「プロジェクトA」は2月19日、東京都港区のプルマン東…続きを読む
●ハムカテゴリーに付加価値と新風を ウインナー市場の枠を飛びだす 日本ハムの新商品・シャウスライス(3パック)は、ウインナー売場だけでなく、ハム売場でも同社主力のシャウエッセンブランドを広げていくことを目指し、シャウエッセン発売40年目となる24年…続きを読む
主力ブランドの深化に取り組む日本ハムは、シャウエッセン発売40周年となる2月1日から「シャウエッセン パワ辛」と「同おいちぃず」の2品を発売している。 「パワ辛」「おいちぃず」は、シャウエッセンならではのパリッとしたおいしさやスモークの香りはそのま…続きを読む
◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:環境配慮・技術革新 日本ハムは、養豚支援システム「PIG LABOR(ピッグラボ)」の第2弾として、豚のAI体重推定サービス「PIG LABOR Growth Master」(ピッグラボ グロースマスタ…続きを読む