日本ハム、40周年にちなみ「シャウエッセン」2品発売
2025.02.12
主力ブランドの深化に取り組む日本ハムは、シャウエッセン発売40周年となる2月1日から「シャウエッセン パワ辛」と「同おいちぃず」の2品を発売している。 「パワ辛」「おいちぃず」は、シャウエッセンならではのパリッとしたおいしさやスモークの香りはそのま…続きを読む
日本ハムの25年3月期第2四半期連結決算(国際会計基準IFRSを適用)は、売上高6838億6400万円(前年比4.9%増)、事業利益270億9200万円(同8.5%増)、税引前中間利益288億7200万円(同8.6%減)、親会社の所有者に帰属する中間…続きを読む
商品概要:日本ハムとのコラボレーション商品。「シャウスライス」と卵サラダをクロワッサン生地で包み、シャウスライスのうまみと卵の組み合わせの惣菜系クロワッサンの仕立て。本格的なおいしさを求めるクロワッサン好きも満足できる商品。 商品名:シャウスライス×タ…続きを読む
商品概要:焼成方法や形状の研究を重ね、中に肉汁を閉じ込めた。切ったときに肉汁が滴り、口に入れると肉汁が広がる。牛肉本来の味が引き立つように、シンプルでうまみのある味わい。素焼きタイプのため、そのままでも、ポン酢や大根おろしをかけて好みの味にアレンジでき…続きを読む
日本ハムの24年歳暮ギフト商戦は、「特別感」「使い勝手」「高価格帯」「原料・産地こだわり」「カジュアル」「取り寄せ」「EC販売強化」「ネット販促」をキーワードに、幅広いラインアップでシニアを中心としたへービーユーザーの確保だけでなく、若年層をはじめと…続きを読む
●グローバル市場も視野 日本ハムの大豆ミート関連商品は現在、主力のナチュミートシリーズの5アイテム(フィッシュフライ、から揚げ、ハムカツ、メンチカツ、ハンバーグデミグラス風)のほか、コンシューマー商品ではプルコギ風サンドなども展開している。食資源の…続きを読む
日本ハムは、Web上で展開している食物アレルギーケア総合プラットフォーム「Table for All 食物アレルギーケア」において、一部の商品を保育施設で使いやすい大容量仕様として提供するサービスを1日から新たに開始している。 この新サービスは、保…続きを読む
商品概要:同社の2つのロングセラー商品が夢のコラボ。11種類のスパイスを使用したおなじみのチキチキボーン味。食べやすい一口サイズのチキンナゲット。自然解凍が可能で弁当にも好適。 商品名:チキチキボーン味のチキンナゲット メーカー:日本ハム 価格:OP …続きを読む
日本ハムの秋冬新商品は、主力ブランド・カテゴリーの強化を重要視し、「ご飯と合う商品」とメニュー提案の強化、「夕食のメインをはれる商品」の提案強化をポイントに商品開発を進めている。 ハム・ソーセージでは、トップブランド「シャウエッセン」の新たなフレー…続きを読む
商品概要:スパウトパウチの封を開けるだけでそのまま食べられる、究極のタイパラーメン。片手で食べやすい16㎜口径のスパウトパウチに、短くカットした麺と、チャーシュー、メンマがゼリー状の濃厚魚介豚骨スープと絡み合った状態で入っており、そのままで本格的な味わ…続きを読む
日本ハムの秋冬新商品は、主力ブランド・カテゴリーの強化を重視し、「ご飯と合う商品」とメニュー提案の強化、「夕食のメインをはれる商品」の提案強化をポイントに商品開発を進めている。 ハム・ソーセージでは、トップブランド「シャウエッセン」の新たなフレーバ…続きを読む