知って得する情報:北酒連発売「舞茸」 便秘がなくなったと評判

1997.03.10 18号 12面

いま、舞茸(まいたけ)が健康ブームの中で注目を浴びている。欧米でも薬や健康食品として関心を呼んでいるほどだ。その中でも昨年9月発売された道内の酒類食品卸最大手・(株)北酒連(札幌市中央区、Tel011・614・9155)の北海道山採り「ミラクルマイタケ」は、便秘や肥満解消、美容、高血圧やガンなどの成人病対策、最近ではエイズにも有効との研究報告もされ、話題を呼んでいる。

この商品は、平成2年に同社一〇〇%出資で設立した北海道マイタケ研究所が、札幌市中央区盤渓の山深い山林で自然栽培し、開発したもの。

販売を担当している北酒連冷食本部農水産部・藤井裕副本部長は「原料は、希少価値のある天然に近い舞茸。特にススキノの料飲店に集まるホステスさんなどから、便秘解消にてきめんと大好評で、口コミでの広がりをみせている」と話す。

天然に近い自然栽培(無農薬)なので、施設栽培とは違い、味、香り、食感がとてもよい。純度九七%と生の舞茸に近く、成分には繊維質、β‐グルカン(多糖類)、ビタミン、ミネラル、タンパク質が含まれている。

舞茸の収穫は年一回だけに、コストが高くつくが、「息の長い商品に育てたい考え」から、定価七八〇〇円に設定した。類似製品は約一〇社から発売されているが、おおむね一万円以上の高価額。同社の場合、流通マージンなど計算し尽くし、「正規のプライスでつくったつもり」と自信をみせる。

一瓶三九〇粒入りで一日、一〇から一五粒を目安に飲用、これだけで便秘には速効性がある。ススキノの女性たちばかりではなく、すでに口コミで全国に広まっている。

主婦層など女性ファンを中心に、「便秘がなくなった。副作用がないので、安心して飲める。体重も一キロ減ったうえ、肝臓の調子も良くなった」「便秘の解消、疲労回復、ダイエットの効果に驚くばかり。家族みんなで飲んでます」などの声も寄せられている。

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