小林美香店次長（右）と、戸村吉伸農産主任

「私たちの意見から商品ができました！」。トップバリュ・フェアトレード・チョコレートを提案した中央大学商学部の女子大生のみなさん

　◆地元の学生さんの声からフェアトレード・チョコができました（小林美香店次長）

　平日はお母さんがお子さま連れで夕飯のお買い物に、休日は若いカップルからシニア世代までの方々が、このジャスコや170店の専門店が揃うモールに遊びに来てくださいます。近隣には大学も多いので、若い世代の方もいらっしゃいます。

　そんな中から今回、中央大学商学部のゼミ学生さんからご提案をいただき、1つの商品が生まれました。それが「トップバリュ・フェアトレード・チョコレート」です。ドミニカ共和国で生産されたフェアトレード認証カカオ豆を使用し、お客さまの声をもとにイオントップバリュが作成した商品仕様書に沿って、国内メーカーに生産委託したものです。

　これからのクリスマスシーズン、チョコレートやフレッシュな果物、キレイでおいしいスイーツもたくさんご用意して、みなさまのお越しをお待ちしております。