漁港から車で10分!「今日は何?」地獲れ魚が毎日のお楽しみ イオンリテール南関東カンパニー

2014.12.01 233号 04面
地獲れの魚コーナーは大人気

地獲れの魚コーナーは大人気

 ○イオンリテール南関東カンパニー 木更津店(千葉)

 10月にオープンしたばかりのイオン木更津店。毎日、漁港直送の地魚が届き、お客さまたちがその鮮度に沸いているとの情報をゲットしたので、早速行ってきました!

 ●バイヤーが毎朝、漁港で交渉

 木更津店から漁港までは、車で約10分という近さ。「毎朝、バイヤーが漁港に行き、交渉しながら活きのいい魚を見つくろっているんですよ」というのは、水産主任の木村盛史さん。

 地獲れの魚コーナーの前は、お客さまがひっきりなし。水産コーナーに活気があるのは、お客さまが気軽に店員に声をかけられるから。「これ、焼いてもおいしい?」「さばいてもらえるの?」││まるで賑やかな市場のようです。対面の売場は、この活気があるから楽しい。

 ●他では見られない珍しい貝も

 売場には貝類も豊富。いちご貝、にし貝など、あまり他では見かけない貝もあるので木村主任に聞いてみました。

 「いちご貝は、木更津のごく一部でしか食べられていない貝です。にし貝も知る人ぞ知るおいしい貝。こんな貝を提供できるのも、漁港さんのご協力のおかげなんです」

 店頭には貝の刺身だけでも5~6種類が常時用意されています。貝用の水槽も置いてあるので、鮮度も抜群です。

 対面コーナーの隣に設けられたお刺身コーナーでは、刺し身の盛り合わせが人気。きちんと産地も表示されています。これからの季節は、盛り合わせにも地物の割合が多くなっていくようです。

 ●もう一つのお楽しみ「房総ゆかりの品」

 木更津店のもう一つのお楽しみが「房総ゆかりの品」。水産コーナーに限らず、野菜、缶詰、お菓子、惣菜、乾物コーナー、店内あらゆるところに「房総ゆかりの品」の商品が置かれています。

 テレビでも紹介された銚子鉄道のぬれ煎餅や、ちょうした印の缶詰類、B-1グランプリでも人気の勝浦タンタン麺。千葉のおいしい実力を再発見できるお店です。