さつまいもクイズ

2026.01.01 366号 01面

●Q1 さつまいもを焼き芋にすると生成される甘み成分は?

A:麦芽糖 B:ショ糖 C:ブドウ糖

●Q2 さつまいもを甘くする酵素が最も活発に働く温度は?

A:約60℃ B:約70℃ C:約80℃

●Q3 焼き芋に用いられる「紅優甘(べにゆうか)」の食感の特徴は?

A:しっとり系 B:ホクホク系 C:ねっとり系

*    *    *

さつまいもクイズの答え

●Q1:答えA

さつまいもを加熱すると、加熱によって糊化(こか)したでんぷんがβ-アミラーゼという酵素の働きで分解され、麦芽糖(マルトース)という糖分を生成します。生のさつまいもには麦芽糖はほとんど含まれていないため、甘みを感じることはありません。

●Q2:答えB

さつまいものでんぷんを麦芽糖に分解するβ-アミラーゼは、70℃前後で最も活発に働きます。この温度を時間をかけて通り過ぎると、酵素がより長く働き、多くのでんぷんが糖に変わって甘み成分が生成されることに。甘い焼き芋をつくるには、約70℃の温度帯でじっくり焼くのがおすすめです。

●Q3:答えC

「紅優甘(べにゆうか)」はJAなめがたしおさいのブランドさつまいもで、品種は紅はるか。名前の通り加熱した時の甘さが強く、焼き芋にするとスイーツのような甘さが楽しめます。ねっとりとした食感が特徴で、コクのある香りがより一層甘さを感じさせてくれます。

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