「トップバリュ　グリーンアイナチュラル　MSC認証　1本釣り炭火焼　かつおのたたきお刺身」

「トップバリュ　グリーンアイナチュラル　MSC認証　アメリカ産またはロシア産　塩紅鮭　甘塩味」

「トップバリュ　グリーンアイナチュラル　MSC認証　ロシア産　紅鮭ほぐし身」

「トップバリュ　グリーンアイナチュラル　MSC認証　アメリカ産またはロシア産　たら　甘塩味」

「トップバリュ　グリーンアイナチュラル　ASC認証　ノルウェー産　生アトランティックサーモン」

「トップバリュ　グリーンアイナチュラル　ASC認証　ベトナム産　スチームむきえび」

「トップバリュ　ASC認証　ベトナム産　白身魚（パンガシウス）」

「トップバリュ　ASC認証　チリ産　塩銀鮭　甘塩味」

MSC認証の具材を使った環境にやさしいおにぎり「手巻おにぎり　ツナマヨネーズ」（左）、「手巻おにぎり　紅鮭」（右）

「MSC認証　骨取り赤魚の煮付け」

「MSC認証　減塩無着色　辛子明太子（切子）」

「MSC認証　紅鮭スモーク　サーモン」

「MSC認証　すけとうだらと彩り野菜の黒酢ソース」

「ASC認証　尾付えびのチリソース和え」

「ASC認証　ムール貝ガーリック＆バター」

　◆トップバリュの考え

　おいしさも、環境も、受け継いでいく。10年後、20年後を考えて、魚や貝を守ること。「サステナブル（持続可能な）シーフード」は「安心な食品」の条件。

　●イオンの取り組み

　魚や貝などの水産資源は、獲りすぎず計画的に管理することで、将来にわたってその恵みを受けられる、海からの大切な贈り物です。しかし、その限度を超えて獲り続けてしまうと、その恵みは失われてしまいます。

　海を守り、その恵みを未来に残していく。こうした取り組みも「安心な食品」には欠かせないと私たちは考えています。

　そうした考えのもと、トップバリュでは「サステナブルシーフード」を推進しています。その取り組みとして、「MSC」、「ASC」の認証商品を取り揃えています。

　◆認証商品を選んで、おいしい魚と海の環境を次世代に。（商品の一例）

　●環境にやさしいMSC認証

　◎「トップバリュ　グリーンアイナチュラル　MSC認証　1本釣り炭火焼　かつおのたたきお刺身」

　1本ずつ釣り上げ、船上で急速冷凍した鮮度の良いかつお。炭火で風味よく仕上げました。

　◎「トップバリュ　グリーンアイナチュラル　MSC認証　アメリカ産またはロシア産　塩紅鮭　甘塩味」

　天然鮭を、国内で塩鮭に加工しました。

　◎「トップバリュ　グリーンアイナチュラル　MSC認証　ロシア産　紅鮭ほぐし身」

　紅鮭を沖縄県産のミネラル豊富な海水塩だけで味付け。蒸し身と焼き身をほぐし、しっとり香ばしく仕上げました。

　◎「トップバリュ　グリーンアイナチュラル　MSC認証　アメリカ産またはロシア産　たら　甘塩味」

　船上で鮮度の良い状態のまま加工、凍結したたらを甘塩味に仕上げました。

　●環境にやさしいASC認証

　◎「トップバリュ　グリーンアイナチュラル　ASC認証　ノルウェー産　生アトランティックサーモン」

　北極圏の海水で育った、脂がのったノルウェー産のサーモン。抗菌剤・抗生物質を使わずに育てました。

　◎「トップバリュ　グリーンアイナチュラル　ASC認証　ベトナム産　スチームむきえび」

　海水で養殖したうま味のあるえびです。殻付きのまま蒸すことで本来のうま味を引き出しました。

　◎「トップバリュ　ASC認証　ベトナム産　白身魚（パンガシウス）」

　養殖場から加工場まで生きたまま搬入し、6時間以内に加工・凍結することで高鮮度を維持しています。

　◎「トップバリュ　ASC認証　チリ産　塩銀鮭　甘塩味」

　ほどよい脂ののりと塩加減。冷めてもふっくら味わえます。

　＊　　　＊　　　＊

　MSC認証の具材を使った環境にやさしいおにぎり

　◎「手巻おにぎり　ツナマヨネーズ」

　◎「手巻おにぎり　紅鮭」

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　各種お手軽商品もラインナップ（商品の一例）

　◎「MSC認証　骨取り赤魚の煮付け」

　◎「MSC認証　減塩無着色　辛子明太子（切子）」

　◎「MSC認証　紅鮭スモーク　サーモン」

　◎「MSC認証　すけとうだらと彩り野菜の黒酢ソース」

　◎「ASC認証　尾付えびのチリソース和え」

　◎「ASC認証　ムール貝ガーリック＆バター」

　※1 季節やエリアにより取り扱いのない場合がございます。

　※2 売価は店頭で確認して下さい。

　◆MSC・ASC認証とは

　・MSC:Marine Stewardship Council（海洋管理協議会）

　資源や環境に配慮し適切に管理された漁業で獲られた証。

　具体的には

　★魚を獲りすぎない。

　★海の生態系を壊さない。

　★ほかの生物に配慮して獲る。

　・ASC:Aquaculture Stewardship Council（水産養殖管理協議会）

　資源や環境に配慮し適切に管理された養殖業で育てられた証。

　具体的には

　★エサの原料となる魚資源を使いすぎない。

　★水質や環境を汚染しない。

　★抗生物質などは過剰投与しない。

　★労働条件や地域社会との関係を良好に保つ。