Fromコンサルタント:エコア・東京事業所長 齋藤慎太郎氏「思いを引き出し、具現化」

2014.03.01 203号 25面

 「食品安全の仕組みを構築すること」を事業とし、その手段として工場建築も業務としている当社が、岡清さまの新工場建設に携われたのは、当社クライアントからの紹介という縁からでした。初めて岡明彦専務とお会いしたのは、12年9月11日。20mの大津波が襲った女川港の買受人協同組合の事務所でした。同26日に新工場建築の打ち合わせを行った際、岡専務が「HACCPは書類が多くて面倒」と言われたのに対して、HACCPの概念を説明し、高度衛生の実現は「ハードとソフトのバランスが鍵」と説明したと