○ブース番号=AN-4 問い合わせ先:TEL0744-32-4055 ●加熱攪拌機、真空冷却機、スチーマーなど食品工場向け汎用機器を出品 品川工業所は加熱攪拌(かくはん機)や真空冷却機、スチーマーなど、食品工場向けの汎用(はんよう)機器を出品す…続きを読む
○ブース番号=AS-34 問い合わせ先:TEL06-6251-8541(営業部) ●「コンカレント(同時並行)エンジニアリング」などによる工期短縮、追加費用削減を訴求 食品施設建設・総合エンジニアリングサービスを提供する中設エンジは、「エンジニ…続きを読む
○ブース番号=AE-40 問い合わせ先:TEL03-3442-8292 ●「労働災害の低減」をテーマに「切創労災」や「皮膚障害」対策保護具をアピール ミドリ安全は2025年に出展する各展示会での共通テーマを「切創労災と皮膚障害などの低減」と掲げ…続きを読む
●覚えておこう! 緊急対応には「命を守り、安全を確保するための行動」と「二次被害を最小限にとどめるための行動」の二つがある。前者は避難誘導、安否確認、帰宅困難者対応など。後者は迅速な被害状況把握と関係者とのコミュニケーションが重要。 高木ヒロト……続きを読む
●排水処理の油脂フロス分解システム「オイルイータ」 水ing エンジニアリング(株) sangyo-infra@swing-w.com * 「オイルイータ」は微生物の力を利用して排水処理のプロセスで出る油脂フロスを可溶化・分解できる処理方…続きを読む
原材料・製品など食品の安全性を確保するため、また食中毒発生時には原因物質特定のため、食品微生物の検査法は重要である。 1996年に発生した腸管出血性大腸菌O157による食中毒は日本中を震撼(しんかん)させ、夏祭りや学園祭などで食べ物が提供されなかっ…続きを読む
◆国内での提案型営業と海外展開の推進でさらなる成長へ 1904年に水あめ製造業で創業した池田糖化工業(株)。その後、独自の焙焼(ばいしょう)技術を生かしたカラメルに続き、粉末調味料、診断薬用の酵素の製造と事業を多角化し、食の中間原材料メーカーとして…続きを読む
●食品製造業でのロボット導入の必要性と導入が難しい理由 人手不足が深刻な中小食品メーカーでロボット導入による自動化・省人化が叫ばれる中、多品種少量生産・変種変量生産が求められる製造現場では導入のハードルが高いのが実情です。また、導入後のトラブル対応…続きを読む
◇特集・異物混入対策~フードセーフティーとフードディフェンス 食品製造の現場では、さまざまな原因によって異物混入が発生するリスクがある。万一、異物が混入されたまま製品を出荷してしまったら、回収を迫られる事態も考えられ、経済的な損失を被るのはもちろん…続きを読む
●農林水産省補助事業 食品科学技術機構は、農林水産省補助事業「食品産業の国際競争力強化緊急対策事業」の一環として、食品事業者向けの「最新食品安全対策強化セミナー」を開催する。テーマは「FSMS(食品安全マネジメントシステム)構築支援セミナー」と「F…続きを読む