◇ブース番号:1C-17 (株)トラスト・テクノロジー ●毛髪や軟骨、ビニール、昆虫などの不快異物を的確に検知! AI画像検査システム「AIインスペクター」 「AIインスペクター」は、専門家不要で生産現場でAIの作成から運用まで実施できるAI画…続きを読む
◇ブース番号:1F-22 (株)テクノツリー ●現場帳票をExcelでカンタン電子化!「XC-Gate(エクシーゲート)」 「XC-Gate」は、日報・点検表・HACCP記録・検査記録・品質管理記録といった、食品業界の皆さまが普段紙で記録されて…続きを読む
◇ブース番号:1C-13 (株)VRAIN Solution ●食品工場で“本当に使える”AI AI外観検査システム「Phoenixシリーズ」 「Phoenixシリーズ」は、AI技術とハードウエアを融合した自社プロダクトにより高度な食品検査を支…続きを読む
◇ブース番号:1A-16 ミラボット(株) ●食品工場内の搬送業務の自動化を実現する防水仕様の自動搬送ロボット「CarriRo(キャリロ) WP」 「CarriRo WP」は、水場にも強い防水仕様の自動搬送ロボットです。今までの搬送ロボットはド…続きを読む
新コーナー総合ニュース「Check it Out!」では、新技術から新製品、新工場計画、セミナーや展示会などのイベント告知、地域貢献活動まで、食品工場に関わるさまざまなニュースを募集しています。情報は弊誌公式ホームページ問い合わせフォームよりお気軽に…続きを読む
農林水産省は、10月1日に食品事業者と生産者を中心とした広域的な連携を支援するウェブサイト「産地連携フォーラム(愛称:MARRIAGE)」(https://agriculture-foodindustry-regionalsourcing.maff.…続きを読む
前回、水産資源は親が子を産む再生産で維持されており、漁獲量を調節して親の量を適切に維持することが資源管理のポイントであることを述べた。年々産み出される子の量に対し漁獲量が小さければ資源は増え、大きければ資源は減ることになる。親子の関係は自然要因の影響…続きを読む
◆5期連続黒字を達成 米ぬかのさらなる有効活用に挑む 1947年の創業以来、米ぬかの高度活用と米油の精製技術を強みとし、業界をけん引してきたボーソー油脂(株)。主力製品である米油をはじめ、米油の製造過程で生み出される脱脂米ぬかなどの副産物を有効活用…続きを読む
品質・生産性の向上を継続発展的に実現する工場づくりに向け、デジタルデータ活用により業務プロセスの改革を図る「スマートファクトリー」に注目が集まっており、食品工場でもその試みがスタートしている。また、深刻化する労働力不足を背景に、省力化・自動化の動きが…続きを読む
◇「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン(第2版)」の活用~ミニマムスタートの進め方~ 本稿では、経営・業務の課題整理から解決策を導き出す思考プロセスを補うために作成された「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン(第2版)」(作成…続きを読む