◇ブース番号:2D-31 (株)ニュートラル ●スライス幅を自動で変えられる 刃枠の要らない「マルチスライサー」 「マルチスライサー」は、レシプロ(往復式)スライサー。タッチパネル操作で約2分で簡単にスライス幅が変更できます。登録できるスライス…続きを読む
●食品製造現場にも対応する 非接触式セーフティドアスイッチ「D40A-2」 オムロン(株) お客様相談室 TEL:0120-919-066 * セーフティドアスイッチは、製造機械やロボット周囲の柵などに設けられる安全扉に取り付け、開閉の…続きを読む
●2024年11月14日(木)15:00~17:00[WEB受講可] 「AI ~食品企業での活用事例~」 講師:日清食品ホールディングス(株)執行役員・CIO 成田敏博氏 場所:食情報館(東京・入船) 参加費:16,500円(税込み) 主催…続きを読む
食品などを100℃以下の温度で加熱する方法には、パスツールが考案したパスツリゼーション(Pasteurization)がある。低温殺菌法ともいわれ、この加熱条件では耐熱性の芽胞菌などが残存するため、無菌状態ではない。 一方、食品微生物検査を含め微生…続きを読む
◇「2028年ビジョン」達成に向け「フルーツのアヲハタ」へ進化 みかんの缶詰加工とママレード製造を目的とし1932年に創業したアヲハタ(株)。マーケット志向型のジャム事業へシフトしながら、低糖度ジャム「アヲハタ55」シリーズの開発に代表されるフルー…続きを読む
◇特集・フードテック~持続可能な食料生産に向けて~ 生産から加工、流通、消費などへとつながる食分野の新しい技術を活用したビジネスモデル「フードテック」。食料供給や環境保護などの社会的課題の解決や、食の多様化に対応する新たなビジネスとして、世界的に期…続きを読む
◇特集・フードテック~持続可能な食料生産に向けて~ ◆解説=フードテックの推進~日本発のフードテックビジネスの育成に向けて 農林水産省は、多様な食の需要に対応し、社会課題を解決するため、フードテックを推進している。農林水産省が事務局となり、202…続きを読む
◇特集・フードテック~持続可能な食料生産に向けて~ 植物由来の原材料で作られる植物肉は、代替肉の代表格。欧米を中心に開発が進み、日本でも市場に参入する企業が相次いでいる。欧州の植物肉事情や製造技術の動向、国内の開発事例を紹介する。 ◆テーマ解説:…続きを読む
◇特集・フードテック~持続可能な食料生産に向けて~ ◆企業事例=茂木食品工業(株) 大豆ミート「サラダバーグ」を発売しこんにゃくの新たな価値を訴求 1959年の創業以来、「水かき缶蒸し製法」を守り続け、長年にわたり培った技術力でさまざまなこんにゃ…続きを読む
◇特集・フードテック~持続可能な食料生産に向けて~ 動物の個体から細胞を抽出し、細胞培養の技術によって作られた細胞性食品(培養肉)。細胞培養に必要な「栄養成分」と「血液成分」を食経験のある食品および食品添加物を用いて作り出すことに成功した企業事例を…続きを読む