ニチレイフーズ、AIで鶏肉の残骨選別 フードロス80%減へ

 冷食大手のニチレイフーズは機器メーカーと共同でチキン加工品のAI(人工知能)選別技術を開発し、3月から国内1工場で導入した。製品に残った骨のきょう雑物を検知する能力が飛躍的に高まり、選別の精度が上がることで製品廃棄量の削減につながる。今後、国内他工場のチキン加工ラインにも導入を拡大し、3年をめどに生産段階の製品廃棄量(フードロス)削減率80%を目指す。  同社は従来、包装前段階のチキン加工品に残存する可能性がある骨の検出にX線検査機を活用している。だが商品が不定形で重なりが

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