即席麺市場、東南アジア拡大の兆し 生活様式変化が要因

小麦加工 ニュース 2019.04.05 11858号 01面
トップを追うタイ・プリザーブド・フード・ファクトリーの新製品販促イベント

トップを追うタイ・プリザーブド・フード・ファクトリーの新製品販促イベント

 袋麺やカップ麺などアジアの即席麺市場が一時の停滞から回復し、拡大の兆しを見せ始めている。年間の消費量トップは14億人の人口を擁する中国だが、このところ微減傾向にある。代わって大きく消費を伸ばしているのが、インドやベトナム、フィリピン、タイといった南アジアや東南アジアの国々だ。どんな事情や背景があるのか。動向をまとめた。(バンコク=ジャーナリスト・小堀晋一)

 東南アジアの経済の中心地タイでは、昨年後

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら