ロッテHD、口腔リハビリ支援システム展開 ウエルネス事業は30年100億円目指す

ニュース 総合 2026.06.10 13121号 02面
左から小原裕平氏、玉塚元一社長、平井秀治部長

左から小原裕平氏、玉塚元一社長、平井秀治部長

ロッテホールディングス(HD)は4日、歯科医院向け口腔リハビリサポートシステム「mogpal(モグパル)」の全国販売をスタートした。これまで培ってきた「噛(か)む」ことの研究や取り組みを背景に、ロッテグループが成長領域に定めるウェルネス事業の主力事業の一つと位置付け、高齢世代の「口腔(こうくう)機能の低下」や子ども世代の「口腔機能発達不全症」などの課題解決につなげる。現在の携帯カイロ、コラーゲンなどによるウェルネス事業の売上げ20億円を30年までに100億円に拡大する。

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