石井良彦社長
宝幸は15日、年末記者会見を開催し、4~11月の全社の売上高が前年比8%増の369億円だったと発表した。チーズ、水産、フリーズドライ(FD)食品事業が好調だった。通期でもこの勢いを維持し、売上高前年比6.3%増の547億円を目指す。石井良彦社長は「今後も当社の強みである、複数の事業を有効活用した独創的で多彩な食シーンを提案し、消費者に満足と感動を届け、食の新しい価値を創造していく」と決意を表明した。 同社は今年度「お客様の食生活を豊かにする感動価値
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