2022新春の抱負:日本ハム・畑佳秀社長 創業80年、使命果たす

 昨年もコロナ禍により多くの影響を受けました。消費の動向は、簡便ニーズが高まるとともに、健康志向やホームパーティーなどの家ナカ充実志向が拡大する一方で、先行きの不透明感から節約志向はより強まっているとみられます。また、原材料価格・エネルギーコストの高騰に加え、世界的な食品の需要増加やコロナ禍における生産不安による供給難など業界を取り巻く環境も厳しさを増してくると推測されます。
 世界的な人口増加により、タンパク質の需要は今後25年間で年率約2.4%伸び