一正蒲鉾、中計目標を下方修正 事業構造改革に着手
一正蒲鉾の野崎正博社長は8月28日の25年6月期決算説明会で、複合的なコスト上昇や、消費者の節約志向といった厳しい事業環境に触れて、21~25年度中期経営計画の目標値を下方修正すると述べた。今後、「利益視点で大胆な事業構造の改革を行う」として、不採算事業の縮小や人員削減、集中的な設備投資による生産合理化を進めて、利益体質を強化して財務の健全性を高める方針を示した。
6月期連結決算は売上高が前年比0.3%増の346億円、営業利益は29.9%減9億円、