紀文食品おでん研究班/編『いま米で何が起きているのか』(祥伝社新書)

 2月22日は「おでんの日」。秋冬の食卓の定番として親しまれるおでんのすべてを詰め込んだ、まさに“読むおでん”ともいうべき『おでん学!』(祥伝社新書)が話題だ。練り製品の老舗メーカー、紀文食品のおでん研究班・萩原ゆみ氏による力作。25年12月10日に出版され、発売2週間で重版が決まった。
 研究歴30年の同氏が長年蓄積してきたおでんに関する膨大なデータ、フィールドワークで全国各地を巡って集めた人々の声とその土地の味、それら知見を総動員し、おでんの多面性

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