アサヒビール、氷点下の「スーパードライ」提供 六本木で限定イベント
左からアサヒビールの梶浦瑞穂マーケティング本部長とタップエリートの前原透子さん、高橋大輔、ガンバレルーヤの2人
アサヒビールは4月25～30日、東京・六本木の東京ミッドタウンで「“TAP ELITE”が注ぐ氷点下のスーパードライ！エクストラコールドBAR」を開催した。同社が最高品質の樽生ビールの注ぎ手として認定する“TAP ELITE（タップエリート）”が、氷点下のスーパードライ「エクストラコールド」を提供した。こうした期間限定イベントの開催は7年ぶり。多くの人がスーパードライの“キレ”や、滑らかな泡を楽しんだ。
イベント初日には同社の梶浦瑞穂マーケティング
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