東北冬期流通特集:伊徳・伊藤碩彦社長に聞く 人口減・景気後退・競合激化の三重苦

特集 小売 2008.12.12 10088号 07面

 秋田県内では、今年ヤマサコーポレーションが経営破綻、さらに、厳しい状況に追い込まれている小売業があり、中間流通の警戒感が高まっている。伊徳の伊藤碩彦社長は「人口減と高齢化。公共事業の依存度が高いため倒産が続く。そこに競合だから三重苦」と話す。経営体質強化のため外部から経営幹部を入れ、業績回復に結びついたことは知られている。メーカー、問屋を巻き込んだチームMDの力によるところが大きい。  また将来を見据え、ベルプラスとの資本統合で合意。現在作業が進む。

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