ひと:キッコーマン食品東北支社・牧野支社長 自然環境と食への限りなきこだわり

 【東北】東日本大震災から9年。「長いようだが、昨日のことのように思い出される」とキッコーマン食品東北支社の牧野聖也支社長は話す。  東北勤務は長く、最初は2004年から08年に郡山支店で営業担当、次に10年から16年まで郡山支店長、そして現在まで、勤続25年のうち16年。震災も経験した郡山には計10年いただけに、福島県への思いは特に強い。震災直後は物流が混乱し、商品供給に腐心した。そして何より、社員や家族の安全確保が重要だった。前例のない事態に本社と随時協議。諸対応と支店員

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