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横山英昭社長
コスモス薬品は今23年5月期、売上高で前期比7.7%増の8135億円を目指す一方、営業利益は同0.7%増とほぼ横ばいの予算を組む。営業利益率は前期の3.9%から3.6%に下がる見通しだ。仕入原価と光熱費の高騰が利益を圧迫する。同様の構造で22年5月期は増収減益に終わった。ただ、横山英昭社長は前期を振り返り「当社は安いという認識はいっそう広まった。今後の成長につながる」と確信する。競争力のあるフォーマットで年間120店ペースの出店を継続し、「地域完全制圧」と表現するドミナント
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