日清オイリオグループ、付加価値ビジネスを徹底追求 「かける」オイル活性化

久野貴久社長

久野貴久社長

 日清オイリオグループは下期の成長戦略として、付加価値型ビジネスを徹底して追求する。中でも食用油屈指の成長分野「かける」オイルは20年度には400億円に市場規模が到達すると見込んでおり、「拡販と市場活性化を加速する」(久野貴久社長)方針。また、基盤となる汎用(はんよう)素材型ビジネス(汎用油など)は安定収益を追求、適正価格化を継続して注力する。  同社は上期、付加価値品が依然好調に推移し、中食・外食向けの拡販も成功。マレーシア・ISF社など海外加工油脂も伸び、営業利益ベースで

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