日清製粉、東灘工場で「リスドオル40周年記念講習会」開催

明石克彦シェフ(左から2人目)

明石克彦シェフ(左から2人目)

 日清製粉グループの日清製粉は9月17、18日、日清製粉・東灘工場加工センター(神戸市東灘区)で、ベーカリーショップなどのオーナー、スタッフを対象に製パンの講習会を開催、受講者60人が参加した。  この講習会は、同社・フランスパン用粉「リスドオル」の発売40周年を記念して実施したもの。ブロートハイムのオーナーシェフ・明石克彦氏(ドイツパンを中心としながら独創的なパン作りを目指している)と日清製粉・研究開発本部テクニカルセンターの関靖彦所長が講師を務めた

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