農水省、5年度「食料需給表」発表 穀物自給率は大幅減

ニュース 総合 1995.01.30 7824号 1面

農林水産省は26日、平成5年度(速報値)の食料需給表を発表したが、それによると国民一人・一年当たりの供給純食料は、冷夏・長雨といった記録的な異常気象や急速な円高などの影響を受け、野菜、砂糖類、イモ類などが減少する一方、小麦、油脂類などが増加するなどの変化がみられた。この結果、一日当たりの供給栄養量は〇・三%減(七・五キロカロリー減)の二六一八・二キロカロリーと前年を下回り、また食料の自給率では穀物自給率(食用+飼料用)が二二%と、前年から比べて七ポイントも低下した。

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