大光経営戦略特集 役員が語る将来像 倭 雅美・営業部長
○…一〇〇億円達成ということに対して、感慨はない。むしろわれわれがつくった目標には到達できなかった悔しさのほうが大きい。数字を常に背負っているという認識は、強くもっているつもりだが、一〇〇億円はやはり一つの通過点である。もっともっと大光を大きく強大なものにしていかなくては、という気持ちが先にある。まだまだ当社は小さい。 もっとも、一年一年を大事に、着実に進んでいくことが肝要だ。今期は、その意味では一一〇億円を確実にクリアしていくことだと考えている。日々
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