昆布輸入700トンを追加割り当て、4年連続不作で政府即断
経済産業省は14日、昆布で七〇〇tの追加輸入割当て実施を発表した。二〇〇一年度の北海道産昆布が四年連続の不作に見舞われたため、水産庁と協議して追加枠の適用を早急に決めた。二年ぶりの実施。通常のIQ(輸入割当)枠である二二六〇tと合わせて、三〇〇〇t弱が輸入により手当て可能となる。デフレ下で苦戦する量販タイプの惣菜・佃煮類やダシ原料などで、調達難がやや軽減される見通しだ。生産・加工団体の要望が反映された。 輸入昆布は近年、大半を中国産が占めている。昨年輸














