「イオン九州RDC」稼働、まずは九州ジャスコ28店舗をフォロー
【福岡】イオングループ(九州ジャスコ(株)=福岡市博多区、092・441・0611)は、物流改革に取組み全国的に物流センターの建設を着々と進めているが、九州地区でも1日、鳥栖市で「イオン九州RDC」として稼働を始めた。 鳥栖市は九州地区の交通の要衝となる大分自動車道と九州自動車道の交差する位置にあり、九州物流の一大基地として開発が進んでいる地区。今回、鳥栖北部丘陵新都市に、日立物流をプロバイダーとして運営され、まずは九州ジャスコの総合スーパー(GMS)
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