ボルドーワイン委員会、原料ブドウ6品種承認 気候変動へ適応

酒類 ニュース 2021.02.17 12188号 06面

 フランスのボルドー地方で生産されるボルドーワインの原料に新しいブドウ品種が使用できることになった。赤ワイン用4種と白ワイン用2種の計6種で、気候変動への適応が期待できる品種だ。21年から植栽を予定する。
 ワイン生産者らで構成するボルドーワイン委員会が5日発表した。国立原産地名称研究所が正式に新品種を承認した。現代のブドウ栽培では気候変動が大きな問題だったが、新品種は気温上昇と生育サイクルの短縮に伴う水分ストレスにうまく適応することができるという。

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