九州地区新春特集
九州地区新春特集:イオン九州・柴田祐司社長 食品の家庭消費、依然顕著
イオンモール福岡伊都店
マックスバリュエクスプレス室住店
マックスバリュ諫早西部台店
ザ・ビッグ菊陽店
◇イオン九州・代表取締役社長 柴田祐司氏
○単品レベルの視点に統合効果
イオン九州は昨年9月1日、マックスバリュ九州、イオンストア九州と経営統合を実施。新生イオン九州としてスタートを切った。食品関連の店舗では、「イオン」66店、「マックスバリュ」121店、「マックスバリュエクスプレス」32店、「ザ・ビッグ」28店(20年12月1日現在)を展開。九州各県での食材発掘強化、システム整備など、統合効果の最大化に努める。柴田祐司代
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九州地区新春特集
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