雪印メグミルク調査、気の配れていない部位1位は「骨」
雪印メグミルクが7月30日に発表した「骨の健康」への意識調査によると、健康のために最も気を配れていない体の部位は「骨」であることが分かった。多くの人々の意識が低く、骨についての正しい知識や健康維持の方法について認知度が低いことも明らかになった。同社では「骨太な未来プロジェクト」に着手しており、骨の健康リテラシー向上に向けた取組みを進めていく考えだ。
今回の調査は6月10~12日に、20代~80代男女1000人を対象に実施。インターネット調査で結果を