商品概要:ホクトのエリンギ、マイタケ、ブナシメジを使用したデミグラスソースとハンバーグを包み、上面にパン粉チーズを付けて焼き上げた。 商品名:3種のきのこデミハンバーグ メーカー:第一屋製パン 価格:OP 容量:1個 容器種類:袋 JANコード: 荷姿…続きを読む
商品概要:ホクトのエリンギ、マイタケ、ブナシメジを使用したカレーを包み揚げた。 商品名:3種のきのこカレーパン メーカー:第一屋製パン 価格:OP 容量:1個 容器種類:袋 JANコード: 荷姿: サイズ展開: 発売情報 新製品orリニューアル:新製品…続きを読む
ニチレイフーズ、イトーヨーカ堂、TOPPAN、アミタの4社は、冷凍食品包装(フィルム)の店頭回収を行い、回収したプラスチックをクリップなどの樹脂加工品にリサイクルするための実証実験を29日からイトーヨーカドー大森店(東京都大田区)で開始する。 プロ…続きを読む
●家族連れ詰めかけ盛況 食卓での活用広げる はごろもフーズは9月22、23の2日間限定で、清水港に隣接する商業施設エスパルスドリームプラザの1階にある「海辺のビュッフェ はとばキッチン」とのコラボで「シーチキン食堂」開店イベントを実施した。「シーチ…続きを読む
はごろもフーズは23年8月、42年ぶりに新たな魚種となるブリを使用した「シーチキン Every(エブリ)」を発売するなど、後藤佐恵子社長が考える安全・安心で良質な食品を安定供給するという社会的責任を果たすため、原材料の多様化を進める。4月からは創業1…続きを読む
●ファンの創造へ 地元清水を盛り上げ はごろもフーズはこれからのファン創造のため、工場見学を学校に見立て「入学・学ぶ・卒業」を体験する「シーチキンアカデミー」を創設して、主に小学校の社会科見学を対象に「新清水プラント」の工場見学を積極的に受け入れて…続きを読む
●社会的な役割、年々大きく 工場見学受け入れなど 静岡市のはごろもフーズは新清水プラントでの工場見学受け入れや地元企業との協業など、地域に根差した企業活動を積極的に行っている。現在、マグロやカツオなどの調達が新興国の急速な需要拡大や地政学的リスクの…続きを読む
◇供給難時代の指針探る 静岡市の業務用卸、浜村屋は地元静岡産の食材を使ったPB「シズワン」の積極的に展開し、地産地消を促すとともに業績拡大が続く。浜村晃社長は「これからも静岡の豊かな食材の魅力を発信し続けていく」と意欲を燃やす。同社は今期(25年9…続きを読む
◇供給難時代の指針探る ●新市場創出の可能性に期待 鈴生、NTT西日本 静岡支店と共同実験 静岡市の田丸屋本店は、2023年3月から静岡県産わさびの生産量回復に向けて、同じく静岡市の農業法人、鈴生とNTT西日本静岡支店と協業で、ICT(情報通信技…続きを読む
◇供給難時代の指針探る タカラ・エムシーは8月、沼津港で水揚げされた鮮魚を、その日のうちに静岡市の店舗に配送するチルド便を本格稼働させた。同市内店舗の集客効果が期待される。また、9月のフードマーケットマム下川原店(静岡市)オープンに併せて、沼津市の…続きを読む