●第1弾はエスビー食品「本生生にんにく」と ハナマルキは12月から25年5月にかけて、レシピサイト「Nadia」で「液体塩こうじ×定番調味料・食材で! いつものおうちごはんうま味UPレシピ」企画を展開する。12日、第1弾としてエスビー食品「本生生に…続きを読む
全日本漬物協同組合連合会(全漬連)は25年2月15日まで、「つけもん」キャラクターデザインを募集している。子育て世代の親子(20~30歳台の親、3~10歳台の子ども)をターゲットに、漬物への親近感を持ってもらうことを目的とする。受賞作品は同年4月に東…続きを読む
横浜市はグリーン社会の実現に向けたプロジェクト「地球1個分で暮らそう STYLE100」を始動した。市民や企業・団体の賛同者・参画者を募り、脱炭素をはじめ生物多様性の保全、資源循環などを推進する。同市で開催予定の「GREEN×EXPO2027」までに…続きを読む
日本ハムは16日、アジア有数の大手総合食品企業の一つである Charoen Pokphand Foods Public Company Limited(チャロン・ポカパン・フーズ社=CPF、本社=Bangkok, Thailand)と、同社グループや…続きを読む
ホームセンター「ムサシ」「ビバホーム」を運営する新潟県三条市のアークランズは13日、食品SM「ロピア」を運営する神奈川県川崎市のロピアとの業務提携を発表した。両社の食品事業拡大を目的にフランチャイズチェーン加盟契約を締結するもので、アークランズは25…続きを読む
和食文化国民会議は11月、だしが感じられる給食を全国の小中学校で提供してもらい、10年目の今年は実施校を当初の15年比で8.1倍の1万5835まで伸ばした。子どもに汁物など和食の要となる、だしのうまみを体感してもらった。通年では出前授業のほか、一般向…続きを読む
食品が腸内細菌叢を介して健康機能を発揮するエビデンスが蓄積されつつある中、腸活の重要性を訴求するため、認定マークを付与する動きが活発化している。日本ガットフレイル会議は“ガット(胃腸)からのウェルビーイング”を目指すという理念に合致した11企業に認定…続きを読む
商品概要:味は、ドライフルーツのような甘い果実の風味。落ちついた味のコクと、程よく感じるフルーティーさ、チョコレートのような優しい苦み。香りは、ベリー、ミルクチョコ。焙煎士のこだわりは、ニカラグア、マラカトゥーラ種は特有のフルーティーな甘みが引き立ち、…続きを読む
商品概要:「ザ・クレープ」シリーズ新アイテム。キャラクター、コリラックマとのコラボレーション。今年20周年を迎えるコリラックマの大好物、イチゴを使用。ミルキーな練乳アイスと甘酸っぱいイチゴアイスに、イチゴソースをあしらい、もちもちクレープシートで包んだ…続きを読む
商品概要:「国産こだわり素材」シリーズ新アイテム。安納芋のおいしさがそのまま味わえるよう、こだわって作ったプリン。安納芋の特徴であるみつの甘さを感じられるように、焼き安納芋のパウダーを使用。カラメルソースの甘さで安納芋の風味を底上げし、みつ感をより引き…続きを読む