食品ニューテクノロジー研究会「酪酸菌、新たな機能開発とその応用」テーマに開催

 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は7月18日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「酪酸菌 新たな機能開発とその応用」をテーマに、日本醤油技術センター・春見隆文理事長が座長を務め、Webライブ配信を含めて37人の会員らが受講した。
 セミナーでは、エースバイオプロダクト・滝澤成専務取締役が「酪酸菌Clostridium butyricum M II-588株の開発経緯とその展望」の演題で、また東京農工大学・グローバルイノベーショ

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