家庭用米粉、巣ごもり消費で急伸 望まれる定着 連休後も高水準維持

農産加工 ニュース 2020.06.05 12061号 02面

 新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり消費で、家庭用米粉市場が急伸長している。スイーツや和菓子、パンなど手作り派の増加が要因で、KSP-POSデータによると、3~4月両月で前年比36.1%増。3月単月では同9.9%増に対し、4月は81.1%で、特にゴールデンウイーク需要が旺盛。連休後は落ち着いてきたものの、なお高水準で推移している。  最も市場規模の大きい、スイーツや調理用など汎用(はんよう)米粉は、家庭用大手のみたけ食品工業と波里でともに「前年比2~3割増」と声を揃える

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら