応用光研工業、微量放射能濃度測定装置を発売 精度を徹底的に追求

装置本体(左)と、データ処理装置

装置本体(左)と、データ処理装置

放射線測定機器メーカーの応用光研工業は、ヨウ素131、セシウム134、同137の核種弁別を可能にした、原発災害対策特別仕様のγ線用測定装置「微量放射能濃度測定装置」を発売した。遮へい体を可能な限り厚くし、放射線の検出には大型のシンチレーターを採用するなど、精度を徹底的に追求。誰でも簡単に扱えながら、高精度なモニタリングを実現する測定装置として、すでに食品関連企業での導入も進んでいる。 計測の誤差や不安定性をもたらす環境中の放射線による影響は、計測器を覆

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