カルピス、「カルピス」ひなまつりプレゼント 全国約300万人の園児に
カルピスは3月3日のひな祭りに向けて、全国の幼稚園・保育所を対象とした「第48回『カルピス』ひなまつりプレゼント」を実施する。特製「カルピス」やオリジナル「ミニ絵本」を全国3万園、約300万人の子どもたちにプレゼントする。
ひな祭りは古くから白酒が供されてきた。同社では「白酒に似た白い色の『カルピス』で乾杯し、楽しいひな祭りを過ごしてほしい」という思いを込めて、全国の幼稚園・保育所の子どもたちにひなまつり特製パッケージの「カルピス」を一人1杯ずつプレゼントする。特製パッケージの「カルピス」は先着2万園限定で、超えた場合は通常商品をプレゼントする。
1963年から、同社創業者の三島海雲が子どもの心と体の健やかな成長を願って始めた活動で、今年は48回目となる。「カルピス」をプレゼントした園児数は累計約1億0800万人となる。
ひなまつり特製オリジナルパッケージは非売品で、絵本や雑誌などで活躍中のイラストレーターいがわひろこ氏が書き下ろしたデザインを採用。おひなさまとお内裏さまが「カルピス」で乾杯している様子をかわいらしく表現している。
ミニ絵本は毎年同社が企画・制作協力している絵本を、子どもの手のひらに収まるサイズに編集したもの。いつでもどこでも親子で読み聞かせに使える便利な絵本。今年は「ありんこのアリー」(金の星社刊)で、“相手を思う気持ちを育む”をテーマに思いやりの心の大切さを伝える作品。裏面では「カルピス」を使った料理やドリンクのレシピを「ひなまつり親子クッキング」として紹介している。
同社は「『カルピス』ひなまつりプレゼント」にちなみ、11年12月27日から12年1月4日にWebモニター1200人(父母720人、女子小学生240人、女子中学生240人)を対象にした「ひなまつりに関する意識と実態調査」を実施した。
今年も「祝う」が72.1%、「子どもと祝いたい」は78.9%となった。また、「家族の絆が強い」と回答した人の83.1%が今年のひな祭りを「祝う」と回答。子どもでは家族が「なかよしだ」と回答した72%のうち、85.3%がひな祭りを「お祝いしたい」と答えた。ひな祭りと“家族の絆”の相関関係が浮き彫りとなった。
(山本大介)














