9月全国百貨店食品売上高、4ヵ月ぶりの増

小売 統計・分析 2019.11.06 11967号 04面

 日本百貨店協会がまとめた19年9月の全国百貨店の食品売上高は、1058億3947万円、店舗調整後で前年同月比1.5%増と4ヵ月ぶりでプラスに転じた。生鮮品が前年割れしたが、菓子、惣菜、その他食品が前年を上回ったため。東京の食品も1.7%増で3ヵ月連続で前年超えを確保した。  全国百貨店の食品を含む売上高総額は5153億円、23.1%増と高い伸び率だった。10月の消費税引き上げを前に駆け込み需要が盛り上がり、美術や宝飾品など高額商品を中心に販売を押し上げた。

会員登録する

ベネフィットと機能をみる

続きを読む

会員の方はこちら