2月全国SC売上高、コロナで客数減

小売 統計・分析 2020.04.01 12033号 10面

日本ショッピングセンター協会によると、2月の既存491施設の売上高は3.3%減と5ヵ月連続で減少した。新型コロナウイルスの影響で外出の自粛による客数減が響いた。

立地別では中心地域が3.6%減、そのうち大都市4.9%減、中都市0.7%減だったほか、周辺地域も3.2%減と低調だった。地域別では東北が0.9%増とプラスを確保したものの、他の地域は前年割れで、とりわけ北海道が14.3%減と大きく落ち込んだ。

核店舗の業態別の売上高伸長率は食品スーパーが1.9%増、総合スーパーは1.7%減だった。

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら